お引越しといえば荷造りが一大イベントのように感じます。
ところが実際にやってみると、もっと前から「家を探す・決める・契約する」「建てる・内装する・レイアウトを考える」「住所の変更の手続きをする・お世話になった人にごあいさつする」などで忙しく、引越しの荷造りなんてこれらの傍らで一気に片付けないといけないイメージもあります。
それなので荷づくりは、あまり細かくこだわらないで、とにかく全部さっさと詰め込んで、新居で荷解きしながらゆっくり選別する!というのもお勧めします。
(本当は吟味して断捨離したいところですけどね、考えたりフリマに出したい私には、今は迷ってる時間がもったいないので引越し後に悩むことにします!)
すぐ使うもの・寝具の用意
さて、引越屋さんの車と共に新居は「箱だらけ」の初日となります!その初日、ちゃんと眠れるように何が必要かを想像してみてください・・・
私の経験では、荷造りの時に箱に「すぐ使うもの」という表示を必ずつけること。当日の晩や翌朝に使うものはその箱にどんどん入れていきます。引越の数日前ならその箱を使って生活してもいいぐらいです。
例えば・・・洗面用具、薬、化粧品、スケジュールに関するもの、書類や請求書など、電子機器、充電器、リモコン類、時計・・・
すぐ使うものの衣類編は「布団袋」と「旅行バッグ」などが良いかもしれません。使わない布団を底にして詰めていき、一番上やまたは別の布団袋に今日寝ていた布団をそのまま敷けるようにシーツやカバー、枕、朝来ていたパジャマも、そっくりそのまま丸めるように布団袋の一番上に入れます。出せば寝られます。
そして、下着や靴下、ハンカチも含めて、明日すぐ着られる洋服を旅行バッグに入れます。出張に行くような感覚で用意しておくと良いと思います。バスタオルやフェイスタオルなど当日のお風呂で必要なタオルも入れてください。
お風呂と言えば石鹸類が必要ですが、衣類やすぐ使うもの箱に液体や濡れたものは入れにくいので、洗剤類は「洗剤」の箱を作って倒れないよう立てて入れたり袋に入れるなど工夫し、食器用も洗濯用もお風呂場のシャンプーも全てそこにまとめて洗面所に運んでもらってください。
照明器具とカーテンの準備
新居での初日、照明器具とカーテンが無いと不便です。これは家を決めた時点で「照明器具」の有無と「窓枠のサイズ」を調べておくことが出来ると事前に準備ができます。
具体的には、内見時に良いなぁと思った物件は、写真を撮らせてもらったり、メジャーで測っておくと良いです。
カーテンは入居前に早まって購入してしまうより、前の家で使用しているカーテンの再利用から始めましょう。どの部屋にどのカーテンが使えそうかを考えておくことです。とりあえず引越当日は優先順位をつけて「丸見えになる窓」「寝る部屋」から仮に吊ってみましょう。防犯のためにも考えておいてくださいね。
冷蔵庫の準備
冷蔵庫はまず中身を計画的に減らしてください。
同時に、引越中の食材保管するクーラーボックスに使うために保冷剤やアイス枕を冷凍庫で作って準備しましょう。
引越しの2,3日前から製氷機能を停止するなど水抜きを始めてください。庫内に霜が付いている場合は霜が取れるまで電源を切って掃除しなくてはなりません。水が漏れると他の家財を痛めるなど大きな損害になりますので注意してください。
冷蔵庫は設置してからも数時間は電源を入れられません。
食材は減らして、しょうゆなどは「調味料」と記載した箱にまとめて、倒れたり漏れたりしないように梱包してください。
挨拶の用意
引越は道を塞いだりしてご迷惑をおかけするので、日程は事前に管理会社に許可をとったり、近隣の方に伝えておく必要があります。
新居では、引越し作業も大変ですが、近隣の方を見かけたら「こんにちは」「作業でご迷惑をおかけしてすみません」など挨拶するようにしましょう。
ご近所づきあいをするならば、最初が肝心なので、できるだけ早いタイミングで大家さんや隣接している御宅にご挨拶しましょう。
ご挨拶の品をお渡しするならば、苗字の熨斗(地域や作法によりますが、私はすぐにこちらの名前が分かるように「外熨斗(そとのし)」が良いと思います)がついていると最高でしょう!
顔合わせをすることで、町内会の役員さんの存在や、ごみステーションのことなど、先にルールを教えてもらえる方が、知らずにご近所トラブルになるよりずっと助かりますね。
子どもがいる、ペットがいる、などは自ら伝えて先に断りを入れておく方がよいと考えますが、この辺りは個人でご自由にお付き合いを考えて行ってくださいね。
素敵な新生活が始まりますように!!!
分からないことは、仲介した「不動産屋さん」に気軽に尋ねてくださいね!
当ブログ記事「お引越しの準備について」シリーズ
→その1:入居予定日と初期費用
→その2:梱包と大型ごみの処分
→その3:インターネットもお引越し
→その4:役所関係の手続き
→その5:電気ガス水道など
→その6:その他の住所変更届出
→その7:引越当日を想定して(当記事)
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