ウェブデザインの話

 ブログを書いております私シュレッダー部長(自称)は、弊社でWebデザイナーとしてもお仕事させていただいております。

初めてPCを購入

 年頃がバレますが、社会人になって第二新卒の就職先でもらった初めての冬のボーナスで、Windows95のノートパソコンを購入しました。当時、オールインワンノートは今の3倍ぐらい高かったです。
 元々コンピューターには興味があったし、ワープロで本物っぽいものが自分で作れることもたまらなく楽しかったし、PCを購入したらいろんなものが作れるのではないかと、重たいPCをでんでんタウンからドキドキワクワクしながら電車で持ち帰りました。

PCで何が出来るのか?ホームページ作成へ

 起動すると、たくさんのポップアップバナーが出て、インターネットがどんなものか分からないからこそ使ってみようと、BIGLOBEでインターネットというバナーからプロバイダを契約。
 家の電話線を外してPCに挿し、コロコロコロコロとダイヤルを回す音と、ガガガガ、ピーー!と近所の基地局への接続音。メールアドレスを取得したけれど、まだメールアドレスを持っている友達は聞いたことないので何をしてよいかもわからない。ちなみに当時はプリンターも持っておらず(USBじゃない時代)、PCだけで何が出来るのか未知でした。

 年末年始休暇の5日間にPCで何かできないか??と思って本屋に行き「一週間でできるホームページ」というHTMLの本を購入しました。ホームページが何かも知らないような時代で、知りたいから作るといった感じです。
 第1日目、第2日目、と本の通りにHTMLを書いていくとホームページが作成できるもの。本当に1日1章ずつ、7日目に見本通りのホームページが出来上がりました。
 正月明けには頭の中で「HOMEやBACKなどのかわいいバナーを自分で作りたいな」「パステルカラーのページにしたいなぁ」などと考えるようになりました。まだ事例が少ない中で、そういう想像が次々湧いてきたのは、私がホームページの設計に向いていたのではないかと思います。

ネットで世界が開けた!

 その後、友人がPCを導入したのを機に愛玩メールソフト「PostPet」でメールのやり取りを始めました。
 そうするとペットに食べさせる「おやつ」を入手したいので会員制サイト「PostPetPark」に入会。そこには現実ではまだ出会ったことがなかったエンジニアやパソコン愛用者がたくさんいらっしゃって、いろんな情報があふれていて新しい世界がぱぁーーーっと開けました!!
 素人&独学の私のホームページブログにもたくさんのファンが付き、当時はすっかりネットの住人のようになりました。

Webデザインも仕事の一部になる

 ホームページが作れる、しかも好評だったので、所属している専門職能団体(県・全国)のホームページ作成に関わったり、勤めていた職場のホームページを作成したり、個人的な依頼では俳優さんのイベントページを作成したり、所属している楽団のホームページを作成したり、とWebサイトの新設を次々と任されるようになりました。

 当時は回線が重いことが多いので「表示」の軽さにこだわり、また私は福祉職のため「アクセシビリティ」や「文字サイズ変更」「色覚」にも配慮した設計をしました。そのようなホームページに企業さんから「音声読み上げシステム」や「福祉車両シェアシステム」の導入例になってほしいとβ版の提供(+団体への車両の提供)を受けたりもしました。
 これらのサイトは、各分野での「ホームページのコンペ」に推薦され、それぞれ最優秀賞をいただきました
 ちなみにそこまでやっても職場での私は「福祉専門職」で、Webデザインは業務として命じられているにもかかわらず、趣味を活かしてやってくれ、といういわば「ボランティア」のお持ち帰り業務で、公開予定日まで徹夜で作業しました。(今ならブラックと言えるのにね)

 Webデザインはイメージをプログラミングして、自分で置いたタグを忘れずに閉じること、一文字も間違えずにHTML言語で書くことなんですよね。文章も画像も、いろんな媒体で見られることを想像し、細かく画面を見直しながら作る。
 集中力と、まぶしくない邪魔されない環境と、まとまった時間が必要。それで夜中に一人で作ることが殆どです。
 片手間では作れないものを、職場は合間に作れと無理なことを言う。理解のない時代でしたね!今でもそういうところは「中の人」をやっているみんなにあるはずです。

全て自分で作る「ものづくり」

 私は今でもHTMLで書いています。自分が作りたいことを全てテキストで設計するこの不思議な言語、とっても自分に合っています。

 Webサイトを作成すること絵を描くこと文章を書くこと、私の好きなことが集まって出来上がる全て自分で作る楽しさ
 独学から始まったのもあって、なかなか仕事として理解されない時もありますが、「ものづくり」を自分の仕事に出来たことは私の誇りでもあります。

 弊社で働くようになってから、Webデザイングラフィックデザインを請け負ってお仕事させていただいています。
 お店、団体、イベントページなど、作成いたします。名刺、チラシ、ポスター、プログラムのデザイン作成も行っています。(^。^)

お住み替えの話

 家族がたくさんいて、広い庭やたくさんの部屋が必要な時もあれば、家族が独立して夫婦二人暮らしになったら、掃除や防犯が大変なのでコンパクトに住まいたくなることもあります。
 老いることを考えると、家の階段や、段差のないお家に住み替えたいと思ったり、車庫がなくても便利な立地の集合住宅も魅力的に感じたりします。
 趣味の部屋を持つのも、シンプルな住まいを望むのも、人それぞれ。家族にあわせるのも、自分らしさを出すのも、人生の第二第三ステージとしての家を考えるのは、とても豊かな楽しみですね!

お住いの家を売却する

 住み替えのためにお住いの家を売却する必要がある場合は、まず査定にお伺いいたします。それによって、弊社(業者)が「買取」をするケースか、一般購入希望者へ希望価格で販売するための「媒介(仲介)」を希望されるか、売主様のご要望に沿った方法でいたします。
 お客様の状況によって、ローン残高など売買価格が重要であったり、とにかく急いで売却したいなど時間が重要であったり、それによって、売り方や価格も相談しながら進めていくことになります。

 ちなみに、一般の顧客に直接販売する場合は、弊社に「媒介契約」を結んでいただき、宅建業法で定められるとおりに「不動産流通機構」に登録して購入希望者を募ったり宣伝など販売促進いたします。購入希望者とマッチングして、契約や決済の手続きを仲介させていただきます。

新しい住まいを決める

 新しい住まいは、購入でも賃貸でも、どしどしご紹介いたします!ご希望や条件などをご相談ください。
 住まいのタイプは、戸建ても、マンションも!そしてのどかな田舎暮らしも、便利な都会暮らしも、お近くでも、遠くでも、お探ししてご案内いたします!

お客様にとって欠かせない条件は?

 住み替えの条件として、まずは費用面のこと、ご相談にのります。売買や、引越し、新居の初期費用にどれぐらいの費用予算が必要なのかはケースバイケースで、とても大切なことです。
 次に、住み替え先の立地や、建物の構造などをお聞かせください。条件に沿った物件をお探ししてご紹介すること、または新築リフォームのご提案もいたします。

中古物件をお好みにリノベーションするのも良いですよ!

 中古物件は既に建物が完成しているので、建具など細かい仕様が分かり、どんな暮らしになるかイメージしやすいので住み替えにはオススメです。
 きれいな、すぐ住める状態の家はもちろん良いですが、安めの古家を購入してその分をご自身の好みでリノベーションにかけるのなんて、我が家を買う醍醐味です。
 もし身体機能に併せてリフォームしたいのであれば、入居前に床材の変更やドアの付け替えなどを実施してから壁紙を張替すると、内装はまるで新築です!

 中古戸建てだけでなく、中古マンションもリフォームによって間取りを変更することだって可能です。
 マンションの良さは鉄筋コンクリートなどの重厚な造りが、暑さ寒さの寒暖差を遮断してくれること。ゴミステーションがあったり庭の手入れなどが共用のため不要だったり、そこにエレベーターがあれば上階でも安心です。
(これは中古物件の購入の話で、賃貸の場合は許可なくリフォームはできませんのでご注意ください)

賃貸住宅の良さ

 持ち家を売却して、賃貸住宅を選択する方もたくさんいらっしゃいます。今まで住んできた家を今後引き継ぐ相手がいない場合など、ご自身で売却して、その資産で老後は賃貸住宅で身軽に暮らしたい、などです。
 賃貸住宅の場合は、比較的便利なところに数多くあり、すぐ住めるように内装もきれいにしてあるので気に入っていただけるのではないかと思います。最近の傾向であるIH調理器だったり、オートロックや宅配ボックスなどが用意されている物件も多いです!

 ただし、あまりご高齢になられると、住み替えの際に審査が通らないことがあるのです。不動産屋としてはなんとか借りられるように、大家さんに説明したりの努力はいたしますが、どうしても門戸が狭くなってしまう悲しい現実があります。
 ですので、老後に向けて住み替えたい、と考える方は、選択肢の多い間、つまり現役世代お元気なうちに計画を実行する方が賢明です!

ご年配の方のお住み替え

 弊社は上の項のような「難しくなって」「断られた」「大手の不動産屋にさじを投げられた」と言って相談されることが多いのです。
 いやいや、、あちこち当たって断られてからウチに来るんじゃなくて、最初からウチに相談してくださいな。裏の手なんてありませんけど、正々堂々、高齢者でも住まわせてもらえるお家をお客様と一緒に探しますから!!
 弊社の事を信頼してくれるお客様のためなら、経験を活かしてあれこれ当たらせていただきます!!
(いわゆる「大手」はただの営業サラリーマン集団で、自社物件のための仕事はするけど儲からない困難ケースには薄情です。)
 弊社はいつでもご相談にのりますので、お気軽にお尋ねくださいね!!

最後にひとこと。
「不動産の事なら、最初から、経験豊かな弊社にご相談ください!」
(・_・)ゞ

お引越しの準備について(その7:引越当日を想定して)

 お引越しといえば荷造りが一大イベントのように感じます。
 ところが実際にやってみると、もっと前から「家を探す・決める・契約する」「建てる・内装する・レイアウトを考える」「住所の変更の手続きをする・お世話になった人にごあいさつする」などで忙しく、引越しの荷造りなんてこれらの傍らで一気に片付けないといけないイメージもあります。
 それなので荷づくりは、あまり細かくこだわらないで、とにかく全部さっさと詰め込んで、新居で荷解きしながらゆっくり選別する!というのもお勧めします。
(本当は吟味して断捨離したいところですけどね、考えたりフリマに出したい私には、今は迷ってる時間がもったいないので引越し後に悩むことにします!)

すぐ使うもの・寝具の用意

 さて、引越屋さんの車と共に新居は「箱だらけ」の初日となります!その初日、ちゃんと眠れるように何が必要かを想像してみてください・・・
 私の経験では、荷造りの時に箱に「すぐ使うもの」という表示を必ずつけること。当日の晩や翌朝に使うものはその箱にどんどん入れていきます。引越の数日前ならその箱を使って生活してもいいぐらいです。
 例えば・・・洗面用具、薬、化粧品、スケジュールに関するもの、書類や請求書など、電子機器、充電器、リモコン類、時計・・・

 すぐ使うものの衣類編は「布団袋」と「旅行バッグ」などが良いかもしれません。使わない布団を底にして詰めていき、一番上やまたは別の布団袋に今日寝ていた布団をそのまま敷けるようにシーツやカバー、枕、朝来ていたパジャマも、そっくりそのまま丸めるように布団袋の一番上に入れます。出せば寝られます。
 そして、下着や靴下、ハンカチも含めて、明日すぐ着られる洋服を旅行バッグに入れます。出張に行くような感覚で用意しておくと良いと思います。バスタオルやフェイスタオルなど当日のお風呂で必要なタオルも入れてください。

 お風呂と言えば石鹸類が必要ですが、衣類やすぐ使うもの箱に液体や濡れたものは入れにくいので、洗剤類は「洗剤」の箱を作って倒れないよう立てて入れたり袋に入れるなど工夫し、食器用も洗濯用もお風呂場のシャンプーも全てそこにまとめて洗面所に運んでもらってください。

照明器具とカーテンの準備

 新居での初日、照明器具とカーテンが無いと不便です。これは家を決めた時点で「照明器具」の有無と「窓枠のサイズ」を調べておくことが出来ると事前に準備ができます。
 具体的には、内見時に良いなぁと思った物件は、写真を撮らせてもらったり、メジャーで測っておくと良いです。

 カーテンは入居前に早まって購入してしまうより、前の家で使用しているカーテンの再利用から始めましょう。どの部屋にどのカーテンが使えそうかを考えておくことです。とりあえず引越当日は優先順位をつけて「丸見えになる窓」「寝る部屋」から仮に吊ってみましょう。防犯のためにも考えておいてくださいね。

冷蔵庫の準備

 冷蔵庫はまず中身を計画的に減らしてください
 同時に、引越中の食材保管するクーラーボックスに使うために保冷剤やアイス枕を冷凍庫で作って準備しましょう。
 引越しの2,3日前から製氷機能を停止するなど水抜きを始めてください。庫内に霜が付いている場合は霜が取れるまで電源を切って掃除しなくてはなりません。水が漏れると他の家財を痛めるなど大きな損害になりますので注意してください。
 冷蔵庫は設置してからも数時間は電源を入れられません
 食材は減らして、しょうゆなどは「調味料」と記載した箱にまとめて、倒れたり漏れたりしないように梱包してください。

挨拶の用意

 引越は道を塞いだりしてご迷惑をおかけするので、日程は事前に管理会社に許可をとったり、近隣の方に伝えておく必要があります。
 新居では、引越し作業も大変ですが、近隣の方を見かけたら「こんにちは」「作業でご迷惑をおかけしてすみません」など挨拶するようにしましょう。
 ご近所づきあいをするならば、最初が肝心なので、できるだけ早いタイミングで大家さんや隣接している御宅にご挨拶しましょう
 ご挨拶の品をお渡しするならば、苗字の熨斗(地域や作法によりますが、私はすぐにこちらの名前が分かるように「外熨斗(そとのし)」が良いと思います)がついていると最高でしょう!
 顔合わせをすることで、町内会の役員さんの存在や、ごみステーションのことなど、先にルールを教えてもらえる方が、知らずにご近所トラブルになるよりずっと助かりますね。
 子どもがいる、ペットがいる、などは自ら伝えて先に断りを入れておく方がよいと考えますが、この辺りは個人でご自由にお付き合いを考えて行ってくださいね。

当ブログ記事「お引越しの準備について」シリーズ
 →その1:入居予定日と初期費用
 →その2:梱包と大型ごみの処分
 →その3:インターネットもお引越し
 →その4:役所関係の手続き
 →その5:電気ガス水道など
 →その6:その他の住所変更届出
 →その7:引越当日を想定して(当記事)
弊社書式ダウンロード「転居手続きチェックリスト」はこちら

お引越しの準備について(その6:その他の住所変更届出)

 お引越しの準備についてシリーズをお読みいただき有難うございます!
 やること多すぎて息切れしそう?意外と後でも構わないことがありますよ。
 確かに、遠方だと行き来したくないので順序良く済ませてしまいたいですが、お近くならば優先順位をつけて、ゆっくり手続きでも大丈夫。一緒に頑張りましょう!

 今回の記事は、該当するものがあれば手続きしなくてはなりませんが、ものによっては引越し後にゆっくりどうぞ(概ね14日以内など)な届出もあります。

引越し前に住所変更の類

 会社員の方は、勤務先の人事担当者に新しい住所を伝え、健康保険など社会保険の手続きをお願いしてください。通勤経路の変更で交通費も変わりますね。

 郵便局の転送届は1年間有効です。1年後に転送期間終了しますので、落ち着いたら転居のお知らせはがきを出すことをおすすめします。
 こちらが年賀状で「引越しました」と書いても、なかなかPCの住所録ソフトを変更しない相手もありますから、私は転送期間が終了する頃(一年後)にまた郵便局で転送届を出して継続しています。(年賀はがき一枚で相手の無事を知り、細~く長~く付き合えるのは便利ですからね。)

引越し後に住所変更の類

 住所変更の証明のためには、まず役所で住民登録をすることです。そして新しい住所でのマイナンバーカードか住民票を持って重要な手続きができることが多いです。

 新居での生活に必要なものをインターネットで購入したら、登録されている前の住所に発送されてしまった!という事が無いように、スマホ内のいろんなサイトに住所登録されていると思われますので、よ~くチェックしてくださいね!

当ブログ記事「お引越しの準備について」シリーズ
 →その1:入居予定日と初期費用
 →その2:梱包と大型ごみの処分
 →その3:インターネットもお引越し
 →その4:役所関係の手続き
 →その5:電気ガス水道など
 →その6:その他の住所変更届出(当記事)
 →その7:引越当日を想定して
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