お引越しの準備について(その2:梱包と大型ごみの処分)

 新居が決まって、申し込みや契約を進めている時には、お引越しに向けて同時進行で準備を進めていかなくてはなりません。

 前のブログ「お引越しの準備について(その1:入居予定日と初期費用)」では、新居探し→退去予定日→入居予定日→引越日を決めていくお話をしました。
 その過程で、退去申し出と、新居の初期費用についても触れました。

荷造りと大型ごみなどの処分

 同時に早めに準備していくべきことの一つに「荷造り」があります。
 新居に持っていくもの、処分するもの、を決めます
 処分するものは「大型ごみ」の手配が必要です(引越屋さんの見積時に処分依頼ができる場合もあります)。お住いの行政にしたがって手続きし、引き取ってもらう必要があります。
 リサイクルフリマサイトでの譲渡などを利用するならば、少し時間がかかることを想定して準備していかなくてはなりません。

 お部屋が片付いていなくても、引越屋さんに見積に来てもらってください。
 実際に大きさや量を確認してもらいます。それによって、新居へ持っていくかどうかの判断をすることもあるでしょう。
 段ボールなどの梱包準備も引越屋さんと相談してください。

 引越屋さんについても、弊社からご紹介いたしますのでお問い合わせください。

新居のサイズ感やレイアウト

 前後しますが、お部屋探しをするときは、お持ちの家財の大きい物、例えば冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどの家具は、サイズを測ってメモを持参することをお奨めします。
 そして内見時にはメジャーを持参して、重要な家財が入るかどうかを計測して確認することと、室内の写真を撮影しておくとよいでしょう。
 私の場合は、スマホ動画で、特にコンセントやエアコンの位置柱や天井のでっぱりなどを写しておくと、引越しまでに見返すことが出来て便利だと思っています。

梱包について

 話は荷造りに戻ります。家の中でもあまり利用しない場所、通路をふさがない場所から荷造りしていきます。
 季節が違う布団や服、靴、季節家電、本などから詰めていくのが良いと思います。
 押し入れで眠っているものこそ先に掘り出して、処分するか、梱包するか決め、梱包して押し入れから段ボールを埋めていくのも一つの手です。

 私はテトリスが好きなので、パズルのようにしっかり箱に詰めていくタイプです。これは中身が動きにくく、壊れにくい良さがあります。一方で重すぎて処理に困ることもあります。
 重いものは小さい箱に入れる。軽いものは大きい箱に入れる。これは間違いありません。
 割れ物は隙間なく埋める必要があります。使っていないタオルや衣類なども隙間を埋めるのに利用できますね。

 底のガムテープは端まで十字に貼る。
 箱の上と側面には「内容物」衣類・食器・本など、「行先」リビング・寝室・2階などを、必ず書く「壊れやすい物」「すぐ開ける物」も必ず書いておくことで、引越屋さんが取り扱いしやすく、すぐ開ける物を取りやすく置いてくれます(弊社手配の引越屋さんはそうです)。
 貴重品は入れないでください、とのことです。壊れやすい、高価なもの、大切なもの、貴重品は、ご自身で運ぶようにします。

大安は午前中が吉

 ちょっと脱線しますが、引越しは大安が良いなと思うのですが、そう簡単に都合が合うものではありません。
 そんな場合に、鍵渡し日(入居日)を大安にしたり、鍵渡しを受けてからの大安に、家財の何か象徴的なものだけを先に新居に運び込んで新生活スタートの儀式とする、などの方法もオススメします。

 当ブログ記事「不動産にまつわる縁起が良い日」もどうぞ参考にお読みくださいね。

(つづく)

当ブログ記事「お引越しの準備について」シリーズ
 →その1:入居予定日と初期費用
 →その2:梱包と大型ごみの処分(当記事)
 →その3:インターネットもお引越し
 →その4:役所関係の手続き
 →その5:電気ガス水道など
 →その6:その他の住所変更届出
 →その7:引越当日を想定して

お引越しの準備について(その1:入居予定日と初期費用)

 新生活・新居へのお引越しには、期日が迫っていて時間が無いことがよくあります。
 どんな準備が必要か?いつ手続きしたらよいか?なども弊社がご相談に応じます。

入居予定日とは

 新しい家を借りるときなど、最初に必要なことは「入居予定日」を決めることです。
 実際に荷物を運び入れるかどうかではなく、「契約開始日」であり「鍵渡し」を受ける日という認識です。
 「入居予定日」は物件の申込時に必要ですし、退去の手続きもしなくてはなりません。

 よくある転居の理由に、今お住いのところの退去日が決まっていたり、新しい地への赴任が決まったり、というのがあります。
 退去(予定)日が先に決まっていたら、とにかく急いで「新居探し」のご相談くださいね!

 新しい住まいが見つかった場合は、申し込みに「入居予定日」が必要です。それと同時に、前のお家が賃貸で退去日が決まっていなかった場合は「解約(退去)手続き」をしなくてはなりません。

退去手続きについて

 「退去」には契約書に「1か月前までに申し出」「2か月前までに申し出」と条件が記載されており、賃貸の退去申し出のタイミングは入居中から気にしておかなくてはならない一つだと思います。
 もし退去日まで1ヶ月を切っている場合には、その先の所定の賃料をいつも通り納める義務があります。そのため、新居が決まるより先に、退去手続きを申し出られるケースもあります。どちらも事情によりあなた流で正解ですが、入居までには通常は審査があり契約や決済などの日数を要するので、余裕を持ってプランを立ててくださいね。
 なお、退去時は基本的に家賃の「日割り」はありません。日割りがあるのは入居時のみが通例です。

初期費用とは

 入居の時は、入居日から日割り家賃が発生し、その翌月分の1ヶ月分家賃と共に「初期費用」としてお支払いします。
 初期費用には、日割り家賃・翌月家賃の前納、同じく管理費共益費車庫等も日割りと翌月分の前納が必要です、加えて敷金・礼金・保証金・火災保険・家賃保証加入料・仲介手数料などがあります。
 物件それぞれに条件等は異なり、最近よくみられるのは、室内クリーニング代・消臭代・鍵交換代・24時間サポート加入などの賃貸条件がある場合は、それも初期費用として必要となります(貸主側からの条件の場合、借主側はほぼ従うことになります)。

引越日の候補を挙げて手配する

 入居開始日以降に「引越日」の候補が必要です。引越日はいくつか候補を挙げて見積りを依頼します。
 引越は荷物の量以外にも、休日や繁忙期などは費用に比例しますので、希望日とお値段によって調整するのも一つです。
 引越屋さんについても、弊社からご紹介ございますのでお問い合わせください!

★ 当「自称シュレッダー部長のブログ」はAIなど一切使わず、他サイトからのコピペも使わず、文章を書くのが大好きな自称シュレッダー部長が、ぽちぽちと作文しています。弊社からの発信として情報をご活用いただければと思います!

(つづく)

当ブログ記事「お引越しの準備について」シリーズ
 その1:入居予定日と初期費用 の続きはこちら
 →その2:梱包と大型ごみの処分
 →その3:インターネットもお引越し
 →その4:役所関係の手続き
 →その5:電気ガス水道など
 →その6:その他の住所変更届出
 →その7:引越当日を想定して

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